ソーシャルエネルギープラントなんだわ。

　孫氏が寄稿した論文「東日本にソーラーベルト地帯を」を菅首相が読んで、会食がセットされた様子。

管総理は「大変元気をいただいた。再生可能エネルギーについて懸命に取り組みたい」と
（MSN産経　2011.5.15 00:54より）

確かに日本は東西に長いので、東の日の出から西の日の入りまでの長時間どこかで発電できるかも。
ってことは年間発電時間が長くなる可能性はありますね。

太陽光発電のセルも"結晶シリコン型"から"ＳＩＳ型" "アモルファスシリコン型のシート状"その他、さまざまな種類があるようですね。

地域の日照条件や設置状況で、年間発電量が最も大きくなるように、使い分けは必要ですね。

まぁ、それはプロの方に任せるとして。

少し前までは『変換効率40％以上なんて狙えるの？』と思ってましたが発電効率もずいぶん上がっているようですもんね。

　集光型太陽電池（CPV）市場に向けた多接合太陽電池の開発を手掛ける米国のSolar Junctionは、世界最高の変換効率となる43.5％を達成したと発表した。この多接合太陽電池は量産可能であるという。
（@IT MONOist　2011年04月18日 18時44分 UPDATEより）

変換効率があがって年間発電量が増えるのならば、もっと面白くなるんだわ。

各々の自治体が、都市部の民間大規模集合住宅なんかの屋上を借り上げて太陽光発電をする。
なんて事ができるかも。
家賃も下がって。。エコにもなって。。

いよいよ"グリーンエネルギー"による"ソーシャルエネルギープラント"実現を目指すときだわ
(・ω・)→(゜ω゜)クワッwww

"再生エネルギー"による大規模小規模の"ハイブリッド発電"だわ。

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